認証商品
ブランド名：WASHI-TECH
WASHI-TECH stoles
12,000 円 税別
原材料は“マニラ麻”を使用しています。
マニラ麻は多年草で、農薬をほとんど使用せず、伐採しても再生を繰り返す、環境負荷の少ない素材。また、着る人を快適に保つ調湿性や抗菌・消臭作用、UVカットといった効果を発揮します。
土に埋めると、生分解が始まり、完全に土に還ることができます。人にも環境にも優しい和紙の可能性をファッションに託し、アパレルによる循環型社会の新たなカタチを切り開いていきます。
マニラ麻は多年草で、農薬をほとんど使用せず、伐採しても再生を繰り返す、環境負荷の少ない素材。また、着る人を快適に保つ調湿性や抗菌・消臭作用、UVカットといった効果を発揮します。
土に埋めると、生分解が始まり、完全に土に還ることができます。人にも環境にも優しい和紙の可能性をファッションに託し、アパレルによる循環型社会の新たなカタチを切り開いていきます。
- ユニセックス
販売企画
| 企業名 | 株式会社和興 |
|---|---|
| ブランド名 | WASHI-TECH |
| サイトURL | https://washi.tech/ |
| 対象 | ユニセックス |
| 品番 | S01-01,02,03,04 |
| 品名 | WASHI-TECH stoles |
| 設定上代 | 12,000 |
| 販売ルート | ⾃社EC、その他（POLA美術館、⿃⽻マーケットなど） |
こだわりポイント
原材料は“マニラ麻”を使用しています。
マニラ麻は多年草で、農薬をほとんど使用せず、伐採しても再生を繰り返す、環境負荷の少ない素材。また、着る人を快適に保つ調湿性や抗菌・消臭作用、UVカットといった効果を発揮します。
土に埋めると、生分解が始まり、完全に土に還ることができます。人にも環境にも優しい和紙の可能性をファッションに託し、アパレルによる循環型社会の新たなカタチを切り開いていきます。
マニラ麻は多年草で、農薬をほとんど使用せず、伐採しても再生を繰り返す、環境負荷の少ない素材。また、着る人を快適に保つ調湿性や抗菌・消臭作用、UVカットといった効果を発揮します。
土に埋めると、生分解が始まり、完全に土に還ることができます。人にも環境にも優しい和紙の可能性をファッションに託し、アパレルによる循環型社会の新たなカタチを切り開いていきます。
縫製
| 工場情報 | 株式会社和興ニット岩⼿ ＜株式会社和興岩⼿⼯場＞ |
|---|---|
| 縫製法 | 植物性の⽷：テンセル⽷を縫製⽷とし、 メローミシンを使⽤し、四⽅を縫製 |
こだわりポイント
縫製⽷は植物性のものを使⽤し、アパレル製品が⼟に還る循環型アイテムになることに寄与しています。
また、私たちの⼯場は無駄に⼤量なものづくりをしません。適量⽣産を通じて、ファッション業界における課題に挑戦しています。
⾃社⼯場の電⼒は、再⽣可能エネルギーを使⽤し地球環境に配慮したものづくりを⽬指します。
また、私たちの⼯場は無駄に⼤量なものづくりをしません。適量⽣産を通じて、ファッション業界における課題に挑戦しています。
⾃社⼯場の電⼒は、再⽣可能エネルギーを使⽤し地球環境に配慮したものづくりを⽬指します。
染色・整理・加工
| 工場情報 | 株式会社川合染⼯場 |
|---|---|
| 加工情報 | 製品染め |
こだわりポイント
<製品染め>
反染めを⾏うと⾵合いが悪くなるため、下晒しの状態で縫製し、製品染めを⾏っております。
軽やかな⾵合いをつくる為に硬くシャリ感のある和紙素材ですが、染⾊技法〈東炊き〉を採⽤し、軽やかな⾵合いと⾼級感ある光沢感を表現しています。
また、適量⽣産に対応しやすい製品染は、我々が⽬指すサスティナブルなものづくりにおいて、メリットが多くあります。
反染めを⾏うと⾵合いが悪くなるため、下晒しの状態で縫製し、製品染めを⾏っております。
軽やかな⾵合いをつくる為に硬くシャリ感のある和紙素材ですが、染⾊技法〈東炊き〉を採⽤し、軽やかな⾵合いと⾼級感ある光沢感を表現しています。
また、適量⽣産に対応しやすい製品染は、我々が⽬指すサスティナブルなものづくりにおいて、メリットが多くあります。
生地
| 素材工場名 | 株式会社キュアテックス |
|---|
［素材情報］
| 組織 | ガーゼ織 |
|---|---|
| 混率 | 分類外繊維100％（和紙） |
こだわりポイント
使⽤する⽷は、世界最⾼⽔準の繊維の安全証明「エコテックス®スタンダード100」の中でも「Class I」認証を取得しています。
伸度の少ない和紙⽷を、湿度管理をしながら、低速で編み⽴てる⼿間暇をかけて、和紙100％のファブリックはつくられています。
残⽷を衿リブに活⽤するなど、無駄のないものづくりを⽬指しています。
伸度の少ない和紙⽷を、湿度管理をしながら、低速で編み⽴てる⼿間暇をかけて、和紙100％のファブリックはつくられています。
残⽷を衿リブに活⽤するなど、無駄のないものづくりを⽬指しています。